ニュースキンで借金300万以上を抱えた男の返済記録&独白記録

ニュースキンというマルチ商法にハマり正社員から派遣社員に転落、借金も抱えた男がなぜこんな状態になったのかをお話していきます。

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辞めた後、アップラインからくる連絡は……

どうも。
ニュースキン借金300万以上作った男、せんどうみつるです。


今日は前回の続きではなく、最近あった出来事をお話しをさせて貰います。


実はニュースキンを辞めてから、久しぶりにアップラインから連絡がありました。
今書いている話に出てくる中島さん(仮名)です。


細かい部分は省きますが、要約すると


『今累積LOIプログラムというのをニュースキン社が実施しているから、今頑張ればすぐにエグゼクティブに戻れる』
『お前(私のことです)のダウンライン達も頑張っている、今頑張れば月5万程度は取れるエグゼになれる。毎月5万はでかいから頑張れ』
『TR90は大当たりしている、このTR90が正式販売が始まるから、今ならこのTR90を数セット売るだけであっという間にエグゼに戻れる』
『そのためにもまずはTR90を1セット今月自分で買って使ってみろ』
『これはお前の為を思って伝えているんだ』



まあ、こんな感じです。
過去の記事でも説明を一度してますが、ニュースキンを知らない人の為に説明しますと、LOIとはただの会員が代理店になりますというのを会社に意思表示するものです。
そしてLOIを出したら3か月間規定の売り上げを達成することで、4か月目から代理店になれるというものです。

代理店になれば普通の会員より収入が多く取れるようになると思って貰えればいいです。
その3か月の規定の売り上げというのは通常
1か月目、24万円
2か月目、24万円
3か月目、30万円
という3か月で合計78万円以上の売り上げを上げなければならないというものです。


今回私の元アップラインの中島さんが言ってきた累計LOIプログラムというのは
3か月の累計(つまり合計)で72万円以上の売り上げを達成すればクリアとなります。
ほんの少しだけ通常より売り上げが少なくてすむわけですね。
そして3か月のそれぞれの売り上げの詳細として
1か月目、12万円以上
2か月目、12万円以上
3か月目、12万円以上
でそれぞれの月を達成できます、
ただし、それぞれの月はクリア出来ますが合計で72万円以上にならなきゃいけないので、どこかで必ず大きな売り上げをあげなければならなくなりますが。


ちなみにTR90というのはダイエットサプリですが、1セットがなんと12万円もする馬鹿みたいに高い値段設定の商品です。
確かにこれを毎月1セットずつ売れば、3か月はクリア出来ます。
しかし、代理店になってからも毎月24万円の売り上げを上げ続けなければ、代理店から降格して元のただの会員に戻ってしまうというのがニュースキンのシステムです。


なので、エグゼクティブ(代理店)に多少なりやすいからと言って飛びついても、そのあとが続かなければ結局なんの意味もありません。
しかも、このTR90はダイエット限定の商品なので、リピート購入してもらえるのを望めるような商品でもありません。
結局ジリ貧になるのは目に見えています。


さて、少し脱線しましたが私が今日伝えたかったのは

ニュースキンでつながった関係というのはどこまで行ってもニュースキンでしか繋がっていない関係

だということです。
今回中島さんから来た連絡は久しぶりのものでしたが、私が辞めるといった時も、そのあとしばらく時々来ていたメールもすべてニュースキンに関係することだけでした。


『ニュースキンで夢を叶えるって言っただろ! あれは嘘だったのか!』
『ニュースキン以外にせんどうの夢を叶えられるものなんてない!』



こんなお説教から始まり


『来週○○さんっていうトップリーダーが、久しぶりにこっちに来てセミナーをしてくれる。今このセミナーに人を動員できれば絶対ダウンラインになるから、だれか1人でいいから連れてこい。そうすればせんどうも復活出来る』


こんな感じのニュースキン関連のイベントがあるという連絡。
そして今回の累計LOIプログラムとTR90の正式販売の話。


一度だって
ニュースキンのことは置いといて悩みがあるなら相談にのるとか
ニュースキンは関係なく一緒に遊びに行こうとか
ニュースキンは関係なくご飯食べて世間話しようとか
そういったことはありませんでした。


ニュースキンを私がやっていた当時は

『仲間』『絆』『人の為』

こんな言葉をアップライン達は並べたててましたが、ニュースキンを辞めたとなると普段は一切連絡がなくなります。
そしてたまに連絡してきたかと思うと、商品を買えとかニュースキンのイベントのこととかそんな話だけなんです。


つまり結局のところ、人と人のつながりではなくニュースキンを間に挟んでいなければ繋がることができない、ビジネスとお金だけの関係がニュースキンで繋がる人たちの真実です。


人の為と書いて、偽り(いつわり)と読む。

ニュースキンに関わる全ての人がこうだとは言いませんが、少なくとも私が関わったグループで活動していた人たちというのはこういう人たちなんだなと、改めて思う今日この頃でした。


私のアップラインにあたる中島さんは、私が300万以上の借金をしていることは当然知っています。
そして、もうローンも通らないし、クレジットカードだって新しく作ることは出来なくなっている。
それも知っています。


にも関わらず12万円もするTR90というサプリを買えと言ってくる神経が正直わけがわかりません。
毎月の返済でほとんど毎月の収入が飛んでいく現状でどうやったら12万円ものサプリを買えると思ったんでしょうね。


ちなみに、今回のような累計LOIプログラムのような一見、ビジネスがあまり上手くいっていない人の救済措置に見えるプログラムというのは1~2年に一回行われています。
前回は過去にエグゼクティブ(代理店)になったことがある人だったら、1か月24万円の売り上げを達成したらすぐに代理店に戻れるというものでした。


こういうプログラムは一見救済措置に見えますが、実際は今ならエグゼクティブ(代理店)になりやすいから頑張れと現役で頑張っている会員を煽って、買い込みをさせるのに都合のよいプログラムなので、上位会員たちはこういうタイミングで買い込みをするようになんやかんや言って下位会員達の多くに買い込みをさせます。
毎月の安定した24万円以上の売り上げをあげることが出来る人以外は結局無理して代理店になっても、すぐに維持できずに降格するだけなので、正直救済措置というより、買い込みを誘発しやすいだけの上位会員達だけに都合のよいシステムなんですよね。


ニュースキンを辞めてから本当の人と人の繋がりってなんなのか見直す良い機会になりました。
間違っても、商品を買えとか、イベントがあるから来いとか、そんな時だけ連絡してくる人は本当の意味での仲間でもないですし、絆もないですし、人の為の行動でもあるはずがありません。


上位会員は自分の売り上げと自分のタイトルアップの為にこういう声掛けをしてくるだけです。
それを証明する話も、いずれ私がニュースキンをやっていた時の話のなかで出てきます。


聞きたくもない連絡がくる



ニュースキンに関わると、辞めたあとでもこのように営業となんら変わらない聞きたくもない連絡が定期的にくるようになります。
関わらないで済むなら関わらないほうが良いのがニュースキンであり、マルチ商法だと最近つくづく思います。


中には押し売りもないし、買い込みの強要も違法行為も全くない会員もいる『らしい』とは聞きますが、今のところ会ったことはありません。
なので、ニュースキンに万が一関わることになった時は皆さんも十分に気を付けてくださいね。
じゃないとニュースキンの会員にはならず借金もしなかったとしても、勧誘やニュースキンのイベント関連のお知らせ、商品の営業電話などのメールが定期的にきてストレスを感じる日々を送る結果になりかねませんので。


それでは次回は、また前回の続きを書いていく予定ですので、よろしくお願いします。
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経営者?登場パート2

「経営者?登場パート1」の続きです。


『金持ち父さん貧乏父さん』って本読んだことあるかな?」
金持父さん貧乏父さんの本



私が以前勤めていたブラック企業は、実は様々な投資関連の商品を扱う会社でした。
その時に投資の勉強するために買った本の中の一つに『金持ち父さん貧乏父さん』があり、読んだことがありました。
私は読んだことがありますと、中島さんに答えます。



「それなら話は早いね」


中島さんはそう言ってノートに何かを書き込み始めます。
先ほど『普通の人』『お金持ち』と書かれた下に十字の線を引き、左上にE、左下にS、右上にB、右下にIと書き込みました。

ESBIクワドラント

「金持ち父さん貧乏父さんの本を読んだことがあるなら、この図って見たことあるよね?」


中島さんの言葉にうなずきます。


「せんどう君は読んだことがあるってことだから、復習になるかもしれないけど世の中の人たちはこの四つのクワドラントに分類されているということを知っておくのはとても重要なので、一から説明させてもらうね」

「まずEだけど、Employeeという言葉の頭文字で意味は雇われとか従業員とかだね。サラリーマンとか派遣社員、パートアルバイトなんかはみんなここに分類されてる」

「次にSだけど、これはSelf-Employedという言葉の頭文字で直訳すると自分で自分を雇うという事になるけど、これは要するに自営業のことなんだ。せんどう君が目指しているカフェで開業というのもここに分類される」

「その次がBで、これはBusiness Ownerという言葉の頭文字で自分のビジネスを持っている人という事になるんだけど、Sのクワドラントと違うのは自分自身が働くのではなく、人やモノ、お金に働いて貰ってそこから生まれた利益の一部を得る権利を持っている人たちがこのBに分類される人たちなんだ」
「例えばコンビニのフランチャイズなんかが分かりやすいかな。コンビニの店長はSに分類される自営業になるのでBではない。じゃあBにいる人たちは誰かと言えばコンビニのフランチャイズを管理している本部がこのBに分類される人だと言える。詳しくはまた後で説明するね」

「最後にIだけど、これはInvestorという言葉の頭文字なんだ。これは投資家を意味する言葉だね。意味もそのままでお金を色々なものに投資して、そこから利益を得ている人たちのことだね」


そこで一度話を区切ると、私が理解出来ているのかを確認するように中島さんは少し間を置きます。
そしてESBIの図の上に書かれている『普通の人』と『お金持ち』をそれぞれ指さします。



「さっき普通の人は95%で、お金持ちは5%っていう話をしたよね。これをこのESBIそれぞれに振り分けると、Eが約80%でSが約15%、Bが約4%でIが約1%という振り分けになるんだ」


そう言うと、中島さんはノートに大きくZの文字を書き、Zの空白部分にそれぞれ『お金』『時間』と書き込みました。
Zの法則


「これはZの法則というのを表した図なんだけど、EとSに分類される人たちはこの法則に支配されている」
「どういう事かと言えば、EやSに分類される人たちというのは時間を切り売りすることでお金を得ている。自分自身が働くことでお金を得ている人たちだから、お金を沢山得ようと思って沢山働くと自由になる時間がどんどん減っていく。逆に自由な時間が欲しいと思ってあまり働かなかったら今度はお金がどんどん減っていく。お金と時間の両方を得ることは出来ないどちらかだけしか得ることが出来ない法則に支配されている人達ということなんだ」



言われてみれば、確かに時給で働いている限りはこの通りだなとなんとなく私は理解します。


「さらにこのZの法則に支配されている人たちは、どれだけ頑張ってもある一定量より収入を増やすことが出来ない。なぜなら一日は24時間、一年は365日という様に時間は決まっている。例えば時給が1000円だと言うなら、一日24時間×1000円=24000円が一日にもらえるお給料の上限なんだ。せんどう君だけ一日25時間だったり26時間だったりしないよね?つまり、一日の時間が決まっている以上どれだけ頑張っても一日24000円以上貰うことは出来ない」
「それに不眠不休で働き続けるなんてことも不可能だから、実際にはどれだけ頑張ってももっと少なくなるよね。だからEとSに分類される人はお金持ちではなく普通の人に分類されるんだよ」


「だからね、せんどう君。実のところいきなりカフェで開業することはおススメしない。カフェを開業するのはもちろん良いんだけれど、それよりも先にまずBやIに分類されるお金持ちになることを目指した方がいい。それはなぜかをこれから説明させて貰うね」


次回に続きます

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どうも。

ニュースキン借金300万作った男、せんどうみつるです。

今回出てきた『金持ち父さん貧乏父さん』という本自体は、勉強になることも書いてあります。
なので、決してこの本が悪いというわけではないのですが、マルチ商法を賞賛しているように取れる内容とサラリーマンで働くことがバカらしくなるようなことも書かれているので、読むなとは言いませんが読むとしても全部を鵜呑みにはしないように注意が必要です。




今回のワンポイントチェック

確かにサラリーマンや自営業者はZの法則に『ある程度』支配されています。ですが、実際には会社の業績次第ではボーナスが出ることもありますし、自営業であれば予想外の大きな注文が入り一気に稼げることもあります。

さらに、お金と時間だけで物事を考えていますが、そもそも『仕事を好きでやりがいを持ってやっている人』だって沢山いるのです。
当時の私は仕事にやりがいを感じていなかった為に、ニュースキンにひっかかりましたがお金と時間だけが仕事を決める要素ではない、成功を決める要素ではないことを思い出して冷静に考えるようにして下さい。

家族に喜んでもらえるのか、お客さんに喜んでもらえるのか、友達に胸を張って言えるのか、自分自身が楽しくやりがいを持って出来る仕事なのか……。
こういった事を思い出して下さい。

それを忘れると、お金を儲けて自由な時間を得ることばかりに意識がいくようになってしまいます。
今回のようにニュースキンの会員は巧みに話をして相手の思考を誘導し、成功はお金と自由な時間だけだと思わせ相手の視野を狭くさせ、成功するにはニュースキンだけだという結論に持っていこうとします。(他にもニュースキンなら仲間も得られるなどとも言いますが、このあたりについてはまた別の機会に)

人は筋が通っているように感じると、話が本当かどうかの検証はせずに信じてしまいます。
ニュースキンなどのマルチ商法の会員が相手の場合は極論で話をしていないか、人として大切な要素を省いて話をしていないかを意識して聞くようにして下さい。
そうじゃないと、自分が本当に大切にしたいと思っていることから意識をズラされてしまうかもしれませんよ。

被害が連鎖する……

どうも。
ニュースキンで借金300万以上作った男せんどうみつるです。


少しバタバタしているとあっという間に一週間くらいは経ってしまいますね。
最低でも週に一回くらいは更新出来るようにがんばろうと思います。
もちろん借金の返済も頑張っていきます。


さて、今日は前回の続きではなく、ちょっと現状についてお話させて貰います。
私はもうニュースキンを辞めたのですが、私にはダウンラインが数名いて彼らはまだニュースキンビジネスを続けています。
なぜわかるかと言えば、私は会員ID自体は残してあるのでダウンライン達の行動が確認出来るからです。


そして今日前回の続きではなく、別の話題にさせて貰ったのはこのダウンラインの動きがまずい状況なのを確認したからです。
何がまずいのか、それは……


『買い込み』


を今も続けていることです。


買い込みとは、代理店になるためだったり、タイトルを維持するために自分で商品を必要以上に買い込み在庫を大量に抱えてしまう状態のことを言います。
当然自腹なので、お金はどんどん減っていきます。
私の300万以上の借金の3分の2もこの買い込みです。


詳しくお話する前に、少しニュースキンのシステムを説明しておきます。
ニュースキンの会員には2種類あります。

・プリファードカスタマー
これは商品を卸売値で安く購入をするだけの会員で、商品を人に販売したり、ビジネスの勧誘をしたりすることは出来ない会員です。
・ディストリビューター
これが皆さんが考えているニュースキンの会員のことで、商品を卸売値で購入しそれを人に販売することが出来る。
そして、新しくビジネスをする人を勧誘することが出来る会員です。

これだけだと買い込みをする理由が分からないと思いますが、さらにディストリビューターにはタイトルというものがあります。
タイトルというのは一般の会社で言えば課長とかの役職みたいなものだと思って下さい。
そしてタイトルを取る条件は2つ
1、ディストリビューターからエグゼクティブ(代理店)に昇格すること
2、自分が勧誘した自分より一段下のディストリビューター達がエグゼクティブに昇格すること

この二つです。

まず、代理店に昇格する方法ですが、それはLOI申請というものをニュースキン社に提出します。
すると、代理店になるための条件に挑戦することが出来るようになります。
その条件というのが、3カ月間規定の売り上げを達成すること。
3か月間の売り上げの条件は
1か月目24万円以上
2ヶ月目24万円以上
3ヶ月目30万円以上
そして4ヶ月目で代理店(エグゼクティブ)へ昇格します。

この代理店になると、報酬を得られる範囲が広がりより多くの報酬を獲得することが出来るようになります。
タイトルについては今回はあまり関係ないので割愛しますが、また別の機会に詳細は書きます。

そして……
この代理店昇格のシステムこそが、買い込みを発生させる理由なのです。


システムの詳しい説明はまた別の機会にしますが、代理店になっていればあとはダウンライン(下位会員)が増えれば増えるほどどんどん収入が上がります。
私がいたグループではこの点を強調し、1日でも早く代理店になった方がいい、そうすればダウンラインが増えるたびにどんどん収入が大きくなっていく。
このように収入が増えると煽って、まだダウンラインが全然いないにも関わらずLOI申請をさせて代理店になるように強く言ってきます。


そして、その言葉にのせられてLOI申請を出すと、まず1カ月目の24万円は

「商品を知る為には自分で使わなければね!」

と言われて、24万円全て自分で買い込みます。
いくら商品を自分で知るためとは言え24万円分というのは、とても一か月で消費出来る量ではないので過剰在庫です。
とはいえ24万円の売り上げをあげたことには変わりないので一ヶ月目はこれでクリアになります。
(厳密には買い込みでのクリアというのはニュースキンの規約違反になるのですが、ニュースキン社も黙認している現状があります)


じゃあ次の月の24万円はどうするのかと言えば、普通は商品を買ってくれるお客様をコツコツ増やし24万円以上の売り上げが上がるようにしますが、LOI連鎖をやっているグループは違います。
同じように1か月目の24万円を買い込んでニュースキンをスタートするダウンライン(下位会員)を勧誘するように教えています。
そうすれば、ダウンラインの24万円の売り上げが自分のポイントにもなるので2ヶ月目もクリア出来るからです。
しかし、24万円もの大金をそうそう簡単に出せる人は多くありません。
当然勧誘が上手くいかない人も出てきます。(というより上手くいかない人の方が多い)


するとどうなるか……
普通なら、諦めるところですが諦めてしまうとLOI申請は最初からやり直しになります。(厳密にはグレースという一か月の猶予期間があります)
このやり直しになってしまうという点をアップライン(上位会員)は強調して、今諦めてしまったらまた次1ヶ月目の24万円売りあげるところからスタートしなきゃいけなくなる。
それはもったいないから、このまま2ヶ月目の24万円も自分で買ってなんとかクリアしよう!
余った分は人に売ってもいいし、最悪ダメだったら返品したらいい。
でも来月1か月あれば、1人くらい次こそは勧誘出来るよ、頑張ろう!


このようにまた煽って2ヶ月目も自分で買ってクリアするように仕向けます。
そして、同じことが3ヶ月目も起こります。

すると1ヶ月目24万円+2ヶ月目24万円+3ヶ月目30万円=78万円もの買い込みをしてしまうのです。
そしてさらにこれをクリアして代理店(エグゼクティブ)になったあとも、最低24万円以上の売り上げを毎月上げなければディストリビューターに降格してしまいます。

つまり、買い込みとは代理店(エグゼクティブ)を維持する為に自分で必要以上に商品を買って在庫を抱えることを言うのです。


今日私がこれをわざわざ先に書いたのは、私が勧誘し私が所属していたグループに引き込んだダウンライン達がこの流れを繰り返しているのを確認して、とても悲しい気持ちになったからです。
1人はお金が無いのか動きはあまりありませんが、もう1人のダウンラインは一度代理店に昇格し、売り上げを維持出来ずに降格、そして再度代理店に昇格し今月再度降格したのを確認しました。


つまり、私のダウンラインの内一人は
24万円+24万円+30万円+24万円+24万円+30万円=156万円の借金をしたことになります。
この期間の内にどうやら1人だけダウンラインが出来たようで、私の2段下でも同じ買い込みが始まっているのも確認しました。


このような買い込み連鎖が続いてしまうのには、他にもロールアップなど様々な要因があるのですがそれはまた別の機会に話していきます。
ただ、私がニュースキンにのめり込んで、しかも数人とは言えダウンラインの勧誘に成功してしまった結果、今買い込み連鎖と言う名の借金連鎖が続いてしまっていることに本当に後悔しています。


借金を抱える
ねずみ講


こういう買い込み連鎖をしているグループであることを、ニュースキン社に伝えもしたのですが現状変わっていません。
グル-プはダメでもニュースキン社は本物なんじゃないか、善良な会社で人のための商品をつくっている会社なんじゃないかと思ったこともありましたが、ニュースキン社自体のこういった買い込みを黙認する状況を見ると自分が信じていたものが全て崩れていき今日はニュースキンを辞めてから、久しぶりにとても悲しい気持ちになりました。



本当に後悔先に立たず。
このままいくと、私から始まるグループは私と同じように300万以上借金する人も出てくるかもしれません。
でもダウンライン達は、かつての私と同じで成功者だと信じている上位会員達の言葉にしか耳をかたむけません。
これ以上借金をしないように止めることも出来ないこの現状……。


本当に悲しいです。


せめて少しでも被害者が出ることを防ぐためにも、私は今後もこのブログでLOI連鎖やアルティメットという借金の連鎖が起こるグループの内情を話続けていこうと思います。

経営者?登場パート1

「経営者の話を聞いてみませんか」の続きです。


上村(仮名)さんとお会いした数日後、仕事帰りの平日夜9時に最寄り駅近くのスターバックスに私と上村さんはいました。
上村さんが会わせてくれるという経営者の方が少し待ち合わせに遅れているということで、先にスタバに入って待っていたのです。
私は仕事帰りでスーツ姿、上村さんもスーツ姿ですが前回同様胸にポケットチーフを入れています。



待っている間、上村さんはこれからくる経営者の方がどれだけ優しく素晴らしい人かを教えてくれます。
今働いている会社の社長以外に、経営者と呼ばれるような人と話をするのは初めてだったので、正直私はかなり期待してワクワクしながら待っていました。



そうして約束の時間から20分ほど遅れて、その経営者の方はスタバに現れました。


「すみませんお待たせしました。中島(仮名)といいます」


そう言って中島と名乗る経営者の方は握手を求めてきました。
会っていきなり握手をするっていうのが、なんだかアメリカの映画で見るビジネスマン同士のやり取りみたいで、これから今まで知らなかった新しいことが知れるのかもしれないとさらに私の期待は高まります。



初対面の時にスーツできっちり決めてきた上村さんとは違い、中島さんはTシャツの上にYシャツをはおってズボンはジーパンという少しラフな格好でした。

アルマーニTシャツ
でも、そのラフな格好の中に来ているTシャツが当時ブランド物にあまり詳しくない私にもはっきりわかる
アルマーニのTシャツ
でした。


さらに、手に持っていたカバンは

ルイヴィトンバッグ
ルイヴィトン


さすがは経営者でしかも人に経営を教えているというだけあって、ブランド物を持てるくらい稼いでるんだなと、これからどんな話が聞けるのか期待は膨らみます。(と言っても当時の私はブランド物がどれくらいの値段かよくわかってませんでしたが)


そうして軽く挨拶を交わすと、お互いに席に座り改めて自己紹介をします。
中島さんは32歳で上村さんよりさらに2歳年上、私より6歳年上だということがわかりました。
ですが、上村さんが冴えないおじさんという感じだったのに対して、中島さんは年齢より若く見えなかなかにイケメンでさらに自信にも満ち溢れているように見えました。



私は上村さんに話したように、今の会社に不満があること、カフェを開いて独立したいと思っていること、その為に今色々本を読んだりしていることなどを中島さんにも話します。


にこにこしながら黙って聞いていた中島さんは話し始めます。



「僕は今でこそ独立してますが、元々はずっとフリーターだったんですよ。せんどう君みたいにちゃんとサラリーマンっていうのをしたことがなくて大学を卒業したはいいけど、フラフラしてたんだよね」


中島さんは私の方をしっかり見ながら話を続けます。


「そうやって色々なバイトを転々として過ごしている内に、何年かして一緒につるんで遊んでた連中が結婚したり、真面目に就職して働いているのを見てたら、自分はこのままいったら将来結婚する相手を幸せにするだけの稼ぎを得る事が出来ない、今もやりたいことはやってるけど、それ以上に本当に自分のやりたかったことをすることがこのままじゃ出来ない、そう思ってあせり始めたんだ」



「そうだね、ちょうど今のせんどう君と同じ26歳くらいのころだったよ。そして僕もせんどう君と同じようにカフェをやろうって考えたんだ。ここまでフラフラしてきた自分がいまさら人の下について働くなんて出来ない。だったら自分が経営者になればいいっていう考えでね」


中島さんはそう言うと、カバンからノートとペンを取り出します。
リーガルパッドホルダー

高そうに見える500円のボールペン

今まで大学ノートかルーズリーフくらいしかノートを見たことがなかった私は、この革のカバーに入ったノートとちょっと高そうなペンを見て、経営者ってこういった小物にもこだわりがあるんだななんて思ったりしました。



「でも、僕もせんどう君と同じでいざカフェをやるぞって思ってもどうしたらいいかわからなかった。だから僕も君と同じように経営者に話を聞こうと思ったんだ。でも僕は運が良かったのか、ちょうど働いていたバイト先のオーナーがビジネスパートナーを探しているということで、興味があれば経営についても教えると言ってくれた。そしてその人に色々と教わって今の僕がいる」



なんだか中島さんの話は今の自分の境遇と被るところが結構あるなと、私はどんどん話に引き込まれ共感していってました。


「せんどう君はお金持ちって言われてるような人達って、世の中にどれくらいいると思う?」


中島さんはそう私に質問しながら、ノートに『普通の人』『お金持ち』と書き込みます。

「よくわからないです」
私がそう答えると中島さんは


「お金持ちはね、全体の約5%くらいしかいないんだ。こう聞くとすごく少ないような気がするよね」


確かに5%って少ないなって思いながら聞いていると


「でもこう考えるとどうかな? 5%を言いかえると20人に1人はお金持ちがいるってことなんだ」


そう言われ、今度は結構多いなお金持ちと思い始めます。


「ね、こう考えると結構多いでしょ? 学校のクラスに1人か2人はお金持ちがいる計算になるしね」
「じゃあ、せんどう君。それだけいるお金持ちになぜ今まで会えなかったのだと思う?」



また中島さんは質問してきます。
そこで、閃いた私はお金持ち同士が集まっているからと答えました。



「その通り、せんどう君するどいね。そうなんだ、お金持ちはお金持ち同士でつるんでて、普通の人は普通の人とつるんでる。これは言いかえると、経営者は経営者同士でつるんでていて、サラリーマンはサラリーマン同士とつるんでいるともいえるんだ。だから、サラリーマンのせんどう君は今まで経営者の知り合いがいなかったし、カフェをしたいと思っても途方にくれるしかなかったってわけだね」


なるほど、だから父もサラリーマンだし、友達もみんなサラリーマン、誰も独立した人が私の周りにいなかったのはこういう理由だったのかと納得します。


「でもせんどう君は、僕がバイト先のオーナーに経営を教えて貰った時みたいに、今日こうやって僕と出会ったよね。この出会いはこれからつるみが変わる大きなきっかけだよ」


満面の笑みを浮かべながら、中島さんは僕にそう言ってくれました。
私はもしかしたら、これから大きく変われるんじゃないかとドキドキしながら話の続きを待ちます。



「じゃあ、カフェを開業しようっていう話をする前にちょっと世の中のことや、経済の話をしようか」


そう言って中島さんはノートに何やら書き始めます。
そして私に向かってこう聞いてきました。



『金持父さん貧乏父さん』って本読んだことあるかな?」



次回に続く


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どうも、皆さん。
ニュースキン借金300万以上作った男、せんどうみつるです。


今日はABCという勧誘方法で勧誘されている当時の私の様子を書かせてもらいました。
ABCというのは

Aがアドバイザー
Bがブリッジ
Cがクライアント


という言葉のそれぞれのイニシャルを表した言葉です。
今回の話で言うなら、Aが中島さん、Bが上村さん、そしてCが私となります。


悩みを持ったCさん(クライアント)に対して、Bさんは橋渡し役(ブリッジ)であなたの悩みを解決出来る人がいますと言ってAさん(アドバイザー)を紹介し、AさんがCさんの悩みを解決するというのが本来のABCの意味です。


しかし、ニュースキンというかマルチ商法の業界では、それなりに成功している人がAをやって、Bはまだマルチ商法を始めたての勧誘があまり上手くない人が、自分では勧誘が成功しないから、勧誘したい相手のCさんをAさんに繋ぎ、AさんがニュースキンをやるようにCさんを誘導していくというのがマルチ商法の世界のABCです。
さらにこのABCで、Bさんは勧誘のやり方を学ぶという意味もあります。


それにしても当時を思い出しながら書いてるわけですが、私は見事にこのABCに引っかかってAさんすごいってどんどん話にのめり込んでしまってるんですよね。
特に今回の話では、AさんはCさんを共感させようとマイストーリーを語っています。
上記の中島さんのマイストーリーは実際にはもっと長いし細々としたことまで語られてますが、概要だけに絞って書かせて貰ってますが雰囲気は伝わると思います。


マイストーリーというのは、自分がニュースキンを始める前はこんな風だった。
そしてニュースキンを始めるとこんな風に変わって、今はこうだという話を語ることです。
マイストーリーについては、また別の話で詳しくさせてもらいます。


それともう一つ、今回夜9時に中島さん達と会っていますが、ニュースキンの規約で朝早くや夜遅くの勧誘は禁止されていて今回の夜9時以降の勧誘活動というのもこの規約で禁止されている時間帯になります。
非常識な時間の勧誘というのにも気を付けて下さいね。


今回のワンポイントチェック
ニュースキンの会員はとにかく成功しているアピール、自分はすごい経営者アピールなどをしてきます。

その為の仕掛けが今回で言えばアルマーニのTシャツやヴィトンのバック、それにちょっと変わったノートや高そうに見えるボールペン(実際は500円程度のボールペン)などです。

他にもヴィトンの名刺入れだったり、ベンツやBMW、フェラーリなどの高級車、タワーマンションなど様々なものを使って自分は成功しているというアピールをしてきます。
実際に稼いでいる人も中にはいるかもしれませんが、どうにかこうにかやっと買えたブランドもの『だけ』しか持ってないことも多いです。

ブランドの服でも、会うと毎回同じ服着てたりすることもありますからね。
こういった外見の成功者、金持アピールをする人には要注意です。

経営者の話を聞いてみませんか?

「全ての始まりは一通のメッセージからでした」の続きです

mixiでメッセージをくれた方とは、数日後の土曜日の昼間に最寄りの駅で待ち合わせをしてお会いすることになりました。
私は10分ほど前から待ち合わせ場所で待っていると、事前に連絡先を聞いていた番号から携帯に電話が掛かってきます。

電話にでると
「せんどうさん、僕も今付きましたどちらにいらっしゃいますか?」
そう言われ、私は今いる場所の目印を伝えます。


そうして、待ち合わせ場所に来た相手の人は、土曜日で相手もお休みだと聞いていたのにスーツ姿でした。
ポケットチーフ
しかも、なぜか胸ポケットにはポケットチーフまで入れてます。

胸ポケットにポケットチーフを入れている人なんて、芸能人か冠婚関係のお仕事の人か、結婚式に出席する人くらいしか見たことがなかったので、私はすごい違和感を感じます。

「こんにちは、せんどうさん。今日は時間を取って貰ってありがとうございます。上村(仮名)といいます。さっそくですが、僕のオススメのコーヒーが美味しいカフェに行きましょうか?」

上村と名乗った男性は私の戸惑いなど気付かないかのように、挨拶をしてくるとすぐにオススメというカフェへと私を案内します。
その時連れて行かれたカフェは、確かにコーヒーはおいしいお店ではあるのですがチェーン店だったので実はちょっと私はがっかりしました。
それでも気を取り直して私は上村さんに質問します。


「スーツを着てますけど、上村さんは今日はお休みじゃなかったんですか?」
「ああ、これですか? mixiのメッセージでも言いましたが僕は今経営者の方に経営を学んでいるんです。その集まりが午前中にあったのでスーツを着てるんですよ」

なるほど、スーツを着てるのはそういう理由なんだ。
スーツを着て経営の勉強をしにいくなんて、かなりしっかりしてそうな集まりだななんて私は思ってました。
しかも胸ポケットにポケットチーフまで入れてるなんて、ちょっとオシャレかも!
やっぱり経営を学んだりする人は、普通とはちょっと違う格好もするんだなと最初に感じた違和感も解決したつもりになってしまってました。

そこからはお互いまずは自己紹介。
上村さんは当時の私より4歳年上の30歳だということがわかりました。
今は昼間は普通にサラリーマンをしていて、空いた時間で経営を学びながら将来カフェをするための準備をしているという話を聞かされます。


私も同じように今サラリーマンをしていること、でも会社に不満がありこのままではダメだと思って悩んでいること、その為に自分もカフェを将来開きたいと思って本を読んだり、カフェ巡りをしていることなどを話しました。
そうして私が一通りそういった事を話終わると、上村さんは話し始めます。

「せんどうさんのカフェの話を聞いていて、せんどうさんが本気なのは伝わってきました。でもどうしたらいいかわからず悩んでいるあたりは、少し前の僕みたいですね」

そういって少し笑ったあと上村さんは

「せんどうさんは、孫正義さんをご存知ですか?」

そう質問してきます。
もちろんソフトバンクで有名な孫正義氏を知らないわけがない。
そこで知っていると答えると上村さんは


「孫正義さんが今成功しているのは、
成功者に話を聞き言われた通りに行動した
からなんですよ」


孫正義氏の生い立ちなどは全く知らなかった私はその話にすごく興味があったので、上村さんの話を黙って聞きます。

「孫正義さんは昔から成功したいという想いがとても強い人でした。そんな孫正義さんは高校生のころに日本マクドナルドを創業しファーストフードの文化を日本に広めた経営者の中の経営者藤田田(ふじたでん)さんにどうしたら経営者として成功出来るかを聞きに行ったそうです。もちろん最初は門前払いで全く相手にされませんでした。しかし、何度も足を運ぶうちに孫正義さんの本気が伝わったのか、ほんの数分だけ藤田田さんと話をすることが許されたんです」

そこで一呼吸おいて、上村さんは話を続けます。


「藤田田さんと話をすることが出来た孫正義さんは、藤田田さんにこのように聞いたそうです。『今度自分はアメリカに行くのだが、アメリカで何を学んだらいいと思いますか?』と。そうして藤田田さんが答えたのは、コンピューター関連がこれからの世の中を動かす中心になる。コンピューター関連を学んできなさい。そう言われたそうです。そうして孫正義さんは藤田田さんに言われたとおりに、アメリカでコンピューター関連を学び今のソフトバンクがあるということなんですよ」

さすがは飛ぶ鳥を落とす勢いの孫正義氏、昔からそんなに行動力があったんだなって思いながら話を聞いてました。
そして、上村さんは話をこう続けます。


「せんどうさんは今独学でカフェ開業を目指して頑張っているようですが、どうせカフェをやるなら長く続く潰れないカフェを開きたいですよね。」

もちろんと私は答えました。

「でも実際日本ではカフェなどの飲食店は、新しく開業してもその内の9割が3年以内に潰れてしまっています。それは開業したはいいけれど、経営のノウハウを何も持っていない人が独学で始める人が多いからです」

私も本で読ん3年以内にほとんどのカフェが潰れてしまうという話は知っていたので、頷きながら上村さんの話に耳を傾けます。


「逆に1割程度のお店は潰れずに長く続いているということですが、これはなぜだかわかりますか?」

私の答えを待たずに上村さんは続けます。


「それは、長く続いているお店の経営者など、そういった上手くいくやり方を知っている経営者に教えて貰っているからなんですよ。私も今経営者に経営のノウハウを実践付きで色々教わっています。まだカフェをやるには至ってませんが、カフェをやるにはどうしたらいいか、カフェを開業してからどうしたらいいかも今僕は見えてきています」

それはすごいなと思いながら話を聞いていると

これも何かのご縁ですし、せんどうさんも良ければ僕が色々教えて貰っている経営者の方から話を聞いてみませんか?
僕が教わっている経営者の方はとても優しい方で、僕以外にも沢山の夢を持って頑張っている人に経営についてを教えているんです。
夢を持って頑張っている人が好きで応援したいと思ってくれてる方なんですよね。
せんどうさんほど本気で頑張っている人なら、僕が話せばきっとその経営者の方は時間を取ってくれると思いますよ


私はこんなにとんとん拍子で話が進んでいいのかと、少し舞い上がっていました
カフェをやりたいと考え出したら、同じようにカフェを目指していると言う人と出会えて、しかもその人は現在経営者から直に経営や起業について学んでいる。
さらに、その経営者を紹介してくれるなんて、なんてツイてるんだろう。

この時の私はそう思っていたので二つ返事で上村さんに

「よろしくお願いします。是非その経営者の方のお話を伺ってみたいです」

そう答えたのでした。


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どうも、皆さん
ニュースキン借金300万以上作った男、せんどうみつるです。

まず、今回登場した上村氏(仮名)ですが彼こそがニュースキンを私がやる上での直アップ(紹介者)になる人です。
この文章だけ見るとカッコイイ雰囲気があるように見えますが、正直会った時の感想はどちらかと言うと冴えないおじさんと言う感じでした。
ここで上村氏が話ている内容も、このあと何度もセミナーで聞くことになる話そのままでしたしね。


でも当時の私は孫正義氏の話を聞いて、成功している人もその前に成功している人から話を聞いているんだなと素直に思ったので、なんの経営者かもわからないにも関わらず経営者に合わせて貰えるということだけで舞い上がってしまっていました。

本当ならなんの会社の経営者で、どんな仕事をしているのかなどをもっとちゃんと聞くべきだったのに。

そして次回私はABCと呼ばれる勧誘の手口を仕掛けられることになります。


今回のワンポイントチェック

ニュースキン会員は今回の孫正義氏の話のように、成功者と言われる人や偉人の話を持ち出し、そういう人たちは成功者や経営者から話を聞くことで成功したということを強調します。
そして、成功するには成功者や経営者に話を聞く必要があると意識に植えつけることで、セミナーや自称成功者の上位会員に会うように勧めるのです。
これは完全な営業のテクニックなので、勧誘されている、営業をかけられていると気付いてなければ誰でも引っかかってしまうことなので皆さんも十分注意して下さいね。


それでは今回も最後までお付き合い下さりありがとうございました。


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